夏休みのおでかけは沖縄米軍払い下げ品店回りです。 [日記]
お店の前にあるのは旧日本軍の高射砲〔売値500万円〕だそうです。
やっぱり沖縄なんだぁと考えさせられた品物です。
と、いうわけで、お盆前の三泊四日ではじめての沖縄に主人と娘と三人で行ってきました。
台風で、前日飛行機が飛ばず行けるかドキドキでしたがなんとか飛行も再開され無事到着しましたが、風がきつく、さすが南の島です。
ところが、観光予定は、水族館一箇所のみ、水着も持たず、レンタカーと地図で向かうのは、〔米軍放出品店巡り〕です。
10年程前までは色々な物が色んなルート出回っていたそうですが、最近はサバイバルゲームをされる方が喜ばれるものが出ているぐらいということで、必死で事前に調べても良い情報がありませんでした。
とりあえず、12軒のお店をリストアップして3日かけて、本島を北から南に右往左往。
つぶれていた店が2軒。閉っていて出直しが3軒、京都に送った小包が4個。〔飛行機には乗せられないものもありますので〕・・・・・・・・・・笑〕
ナビは、まず地名が読めないので入力が大変。電話は通じない所が多くて、行って見ないとやってはるかわからなかったりします。お見せできるお買い上げは、
これは、携帯用の兵隊さんの事務机。天板が折りたためて、いすが2個入って、箱状になって持ち運べます。便利ですね
倉庫内のごちゃごちゃの中で撮ったのでいまいちよくわかりませんが救急用のコンテナボックスです。上に乗ってるのはコンパスです。
主人が品定めしている間に私はちょっと、カワイイ物もお買い上げ。
空軍パイロットのバービー人形と、ハーレーのカードセット。
海外行ったら、地元ならではのバービー人形を買ってくるんですが、これは相当変わってる。黒髪のストレートヘアーの黒人さん?目はブラウンです。ちゃんとアーミーブーツはいてるし、世界レベルですね。
こんなカワイイ物も、売ってるお店もありましたが、ほとんどはガラクタか、古着か、値打ちもんかわからんぐらい積みあがってるお店というか倉庫も多く、汗ダラダラで、沢山足には虫刺されのあとが・・・・。
親切でお話好きのお店屋さんも多く、良く奥さんも娘さんもついてきてくれたねえと、主人が言われてました。やっぱり特殊な趣味の世界のようです。
なんとか回りきれたのは、娘のiphoneのマップが一番精度が高かったからかなぁ。地図、レンタカーのナビを駆使して悔いのない様13軒〔追加1件〕まわりきりました。
観光は美ら海水族館と、前からほしかった三線の工房のみ、ご馳走はリゾートホテルのランチ一回だけで、後はジモティの食堂。と、普通の沖縄旅行ではなかったけれど、嘉手納や普天間等の基地の想像以上の大きさにびっくりしたり、沖縄の人ののんびりした感じに触れられたので、中身の濃ーい旅行でした。
本当に帰りの飛行機乗るまで綺麗な海見る間がありませんでした。それがちょっともったいなかったかな
5月19日新穂高ロープウェイと乗鞍スカイラインのバスツアーに行ってきました [日記]
バスの日帰りツアーで京都からここに行くのは相当な弾丸ツアーです。
この、ロープウエイはミシュラン2つ星の観光地だとか
雪を頂いた山と開通空けの道路を走れるのはほんの少しの間だけということで申し込んだツアーだったんですが
バイクで行けばと思うのですが、平湯から新穂高温泉までの道がけっこう大変。個人で行くとシーズンにはロープウエイの待ち時間がすごいという話なので、まずそこで挫折してしまい、
自家用車は、国道158号線沿いのパーキングにとめてバスに乗り換えないと行けない乗鞍スカイラインが両側雪の壁で通れるならもっといいしと思ったのですが、
今年の豪雪で、除雪が間に合わずスカイラインには行けず平湯大滝見学になってしまいました。
もっとも、新穂高が、こんな快晴で景色に恵まれたのですから文句行ったらバチあたります。
それに、3年前に松本から高山に158で抜けるとき大渋滞にはまってしまい安房峠のトンネルを抜けた瞬間に急に道が空いてほっとした瞬間に見た【平湯大滝】という案内に滝マニアの心が揺れたのですが、空腹と天気と時間に押されて必ずもう一度来るというリベンジもひょんなことからかなってしまいました。
若干高山病気味になりながら撮った槍ヶ岳です。
平湯大滝は右のほうにまだ雪の塊があります。
なんと、このツアー行きがバスで5時間観光3時間帰りがバスで5時間。お昼ごはんは、
バス車内でのおにぎり弁当というある意味過酷なツアーでした。
でも、良いもん見れたし次回の目標もできたしまずは良しと思いましょう。
この冬はバイクにも乗らずこんなことしてました。 [日記]
底冷えに慣れてる京都人も、体調のせいにして二の足を踏んでいます。
年末にバイクのお掃除はしてあるし、バッテリーを自動的に充電してくれはる便利なもんも繋いでしまったので、何が何でも走りにいかんならんという気持ちが湧いてこない毎週末になっています。
というわけで、いまのところお休みの日はこんなもん作ってます。
割烹着みたいに見えますが、元々は縮緬の羽織でした。
西陣〔京都の呉服の帯地の有名な産地です〕の産地問屋のおうちに生まれましたので、小さい時から着物は結構身近で好きだったのですが、若いうちはなんぞ事があるときしか着る事もなく、
といって、たんすの中には一式ぎゅうぎゅうに詰まっておりまして、
数年前に、着物文化検定を受検して改めてきものというものを見てみたら、
あたりまえですが、奥が深い。
まあ、日本の歴史から地理から知らないと分からん事だらけでまあ、大変。
収集するほどお金はないし、出来る範囲でたのしんでいたのですが、
一昨年、去年と母と伯母が相次いで亡くなって、形見の着物が我が家にやってきたわけです。
古着屋さんなんかに引き取ってもらう人が多いのですが〔大体、たんす一棹2000円とか反対にお金取られたりすることもあるそうで〕、思い出もあるし、着物になるまでの人の手の掛具合の大変さも知ってしまった今となってはほかすわけにもいきません。
で、私が着れるサイズに直せる物は呉服屋さんに持ち込んでなんとかお直し。
ぜーんぶほどいて、特殊な洗い方で元の反物にもどして、新しい裏地をつけてもう一度作り直したりもしました。
とはいえ、、昔と今では、日本人のサイズがまったく違う。元の反物の幅が狭すぎたりしてどうにもならないものも沢山でてきました。
で、お洋服に作り変えることにしました。
やっぱり、人が着てあげないと、絹を作ってくれはったお蚕さんに申し訳ない。
着物は好きでも、お裁縫は大の苦手。
お知り合いに色々聞いて手探りながら、縫い目を少しずつ切ってほぐしていくと先人の知恵や工夫で見事に創られてることに感動してしまいました。
試験を受けるために本で勉強したのと現物見るのは大違い。
確かに、これなら無駄なく何度もリサイクルして着続けることができる。始末の心ともったいない精神が結晶してるわと思いましたが、
何分未熟ものですので、何とかチュニックドレスが二枚出来上がりました。
とても、アップでお見せできる出来ではありませんが、着るのは私ですのでいいことにしときます。〔笑
ホントに一生、週末にお裁縫できるぐらい沢山着物がスタンバッてますので暖かくなるまでこれで遊んどきます。
3月1日 奈良の東大寺に行きました レーシック直後の運転は? [日記]
中の大仏様には時間の都合でお目にかかれなかったのですが、多分40年ぶりぐらいの奈良公園です。
京都人は、ほんまに奈良に行く用事がないので、隣の県ですが素通りです。
知ってはいましたが、車を駐車場に停めるなり鹿だらけで、笑ってしまいました。
1300年祭で、綺麗に整備されていましたが、京都と同じく道が狭いから観光シーズンは大変でしょうね。
奈良といえば、いまでも出身の幼稚園の園長先生に伝説として語られている事件をやらかしています。
そのころは、親子で若草山に遠足に行くという一大行事がありました。
きっと、相当嬉しかった園児の私はなだらかな芝生で覆われた山をどんどん上がって行き、なぜか転んだんでしょう。
そして、リアルおむすびころりん のようにゴロゴロと、山の斜面をかなりのスピードで転がり、下のほうでお弁当を食べていた見知らぬおばさんに激突してやっと停止。
前転だったのか、おいも転がりだったのかわかりませんが、ホントに止まらなくてどうにもならなかった事は覚えています。
いまでも、その幼稚園では、毎年遠足時期に伝説のようにその話がでてくるそうなので、たぶん大騒動だったのでしょう。〔今、娘がその幼稚園の先生やってます。〕
40年ぶりに見た若草山は、思ったより急斜面で本当はどこから転がったのか首をかしげてしまいました。
さて、さて、先週レーシックの視力回復の手術をして自粛していた車を運転していったのですが、
人によると、術後に、パッカーンと見えるようになる方もおられるそうですが、近視歴と、ハードコンタクト歴が長いので、〔約30年〕多分そこまではならないかもと、言われていたとおり、1.0位の視力のようで、今までのコンタクト並みです。
対向車のライトがまぶしかったりギラついたりするのも元々なので、ちょっとまぶしいかなあ位
ただ、乾燥が半端ないので目薬必至です。
老眼も近視矯正のレンズの度数をゆるめにしてごまかしていたのが、どうにもならんようになってきてます。
これは、しかたないですね。
ただ、どうもなんか見え方がいままでとちょっと違う感じがするので超安全運転で帰ってまいりました。視覚の情報と頭の中身の慣れの部分がとまどっているようです。だから、バイクも、ぼちぼち乗ろうかと思っています。
手術の値段も10年前より安くなってるし、老眼が出る前やったら、もっと感動したと思います。
急にレーシックしたのも、弾みとタイミングですが、年とって、あの世にいく瞬間にメガネかけてなくてぼやけた視界でこの世にお別れしたくないなぁと思ったのもあります。なにしろ、今年で大台に乗る年齢です。悔いのないように生きとかんともったいないです。
クロアチアに行ってきました。 その2 [日記]
これが、プリトヴィツェ湖群です。
湖群というように、湖が階段状につながっています。
切り立った峡谷に16の湖と90以上滝が点在しているということで、なかなか全体像はみることができませんが、カルスト層を通り抜けたあまりにも綺麗な水が、その成分によって作られた段々畑のような千枚田のような階段状のものすごく珍しい形の湖をこしらえて、その縁や、湖の上につくられたボードウオークを歩く事ができます。
国立公園なのでややこしい商業施設もなくほどほどに整備された自然豊かで何の音もしない湖の横に立つと、大げさですが、夢の中や、想像できるかぎりのものすごく綺麗な景色と言っても過言ではないほどです。
この季節本当ならヨーロッパのバカンスの人達で天気の良い日はボードウオークの上が景色を楽しむ人達で渋滞するそうですが、幸か不幸か雨と靄と、夕方だということで、ガラガラで、足元が悪いながらもあこがれの地にじっくり浸れることができました。
もう一箇所のあこがれの地のポストイナ鍾乳洞です。隣の国のスロヴェニアにあるヨーロッパ一の規模の全長21キロの大鍾乳洞です。
インディ・ジョーンズばりの地底トロッコで2キロ、10分ほど走ります。まんま、ディズニーランドのアトラクションですが、天然ものです。
着いたところにはこんなのがごろごろです。一応撮影禁止なので〔フラュシュをたくと鍾乳石が黒くなってしまうので〕トロッコから降りる直前に撮ったのでブレブレです。そこから、スロープ状になった見学路を、英語のガイドさんについて1,7キロ鍾乳洞の中を歩きます。日本の鍾乳洞なら、鍾乳石に触る事なんかとてもできませんが、こちらは道のど真ん中に鍾乳石が生えているし、頭の直ぐ上にさがってきてるし触り放題撫ぜ放題で、鍾乳洞マニアには天国です。
日本のように優雅な名前は付いていませんが、スケールが大きすぎて現実とは思えないぐらいでした。なにしろ、帰りのトロッコに乗るところの横にある大広間〔日本にもこんな名前の付いた空洞がありますが〕が、コンサート・ホールと名づけられて実際3000人ぐらいのコンサート会場として使われているそうです。
この、二ヶ所がどうしてもクロアチアに行きたいと思った大きな要因ですが、実際その場に行くと、すごすぎて、現実とは思えない。映画かアトラクションかというぐらい大スケールで、想像以上の体験でした。明日、18時間かけてもう一回行こうかと言われても絶対行ってしまうぐらい素敵なところでした。
写真や、文章が稚拙で、すごさが伝えられないのが申し訳ないです。
次はローマ時代からロマネスク、ゴシックの建築物や古い町並みや、本場もんのバイクなんかをのせてみます。
クロアチアに行ってきました。 [日記]
JALのチャーター機で330人の日本人が一度にクロアチアに入りました。普通はヨーロッパで乗り換えて18時間かかるところですが、直行便なので12時間で着きました。
空港に着いたらバス10台余りでクロアチア中に皆が散っていきました。
私と主人が入ったコースは首都のザグレブに駅前にあるリージェントエスプラナーデホテルに宿泊です。
このホテルは、その昔オリエント急行に乗るお客さんが泊まられたと言う歴史のある建物で、ホテル全体が重々しい感じでさすが元のユーゴスラビア共産圏の国だなと感じさせられました。
これは、聖シュテファン寺院
これは聖マルコ教会
どちらも、定番の有名処です。
この旅行を決めた時なんでクロアチアなん?なにがあるん?とよく聞かれました。実際同じツアーの人達もそこらじゅうに旅行して後は北極と南極だけが残ってるのとか、いつもはクルーズばかりだけど、というような旅なれた人達ばかりでした。やはり、直行便がないので行き難い国ではあります。
実は、愛知県で万博があった時にあまりの暑さにそんなに並んでないパビリオンに涼みに入ったのが、クロアチア館でした。それまでは、名前ぐらいしか知らない国でしたが、そこで見た映像に感動してしまってなにがなんでも、この景色をこの目で見たいと思ってしまったのです。
気球に乗って国を巡るというアトラクションでしたが、山も島も海も湖もこんな夢みたいに綺麗なところがあるのかと魅入られたというか虜になったというか。
いつか、いつか生きてるうちに行きたいと思っていたらちょうど、何年か後の今年、色々なタイミングがぴったり合ってこのツアーに主人と二人で行けることになりました。
一番行きたかったプリトビィッツェ湖群国立公園やポストイナ鍾乳洞等の世界遺産は次に載せてみたいと思います。
docomoのxperiaに変えました [日記]
ソニーが好きだったのでIモードは付いていないけど思い切って買い換えてしまいました。
大変です。
通話もメールも一苦労です。
いいカメラがついているのですが、まだ、そこまで取り説が読めていません。
で、写真なしのご報告です。
アドレス変更のメールも打てないので今、陸の孤島のような通信状態です。
かろうじて家族だけは、連絡可能なレベルです。
綺麗な写真つきのブログが更新されたら取り説を読みきったということです。
いつになるやら・・・・
へそまがりなので、色は白を選びました。〔笑〕
3月27日 京都の桜と由緒ある建物見学 [日記]
ここは京都御所の西隣 有栖川宮のお屋敷を移築して建てたお屋敷 「有栖館」です。
私の母校が、このお屋敷に手を入れてこんな立派な桜を鑑賞できるようになりました。
作庭されたのは、十一代小川 治兵衛さんという大変有名なかたが、荒れていたお庭を見事によみがえらせてくれはったそうです。
一般公開はされていませんが、オープンキャンパスのお花見会にOBもどうぞということで、園遊会になっていました。
先日の新聞に伝承どおり、太閤秀吉さんの花見で有名な醍醐寺の桜の子孫であるということが、DNAの検査で証明されたということが、載っていました。
つまり、昔の偉い人と同じ桜を、宮さんがお住まいになってはったお屋敷をバックに鑑賞できるという、贅沢なお花見です。烏丸丸太町から、北に行けば立派な塀越しに車からも見れます。
桜の後ろは京都御所。ちょうど、天皇皇后両陛下も戻ってこられていた日です。〔京都人は京都に戻ってきはったと思ってます。東京にはここ100年ほど行ってはるだけということです。〕
そして、ここから、歩いて5分程の所に京都府庁がありその、旧本館が重要文化財に指定されていてその、中庭の桜がまた見事で、一般公開中〔無料〕4月4日まで
この桜は、京都一の花見の名所、丸山公園のしだれ桜の初代の孫にあたるそうです。背景は、どこかの宮殿に見えますが、明治37年から昭和46年まで実際につかわれていた庁舎で、現役の官公庁建物としては日本最古ということです。
この時期は、中も公開してくださってるので、回廊になってる建物をぐるりと拝見
旧知事室も入れますし、そこからながめる東山三十六峰や桜も味わい深いです。
まだ、現在も執務室や会議室として使用されているところもあり、昭和初期のお屋敷マニアのわたしには、階段の手すりひとつまで、わくわくものでした。
京都は応仁の乱以来戦火にあってませんので、こういう古い建物が、いい形で残っています。博物館扱いするのではなく、ついそこにあるので有難みを感じることも少ないのですが、考えたらすごいことですね。
ちなみに、本日のお花見は母とお姑さんをつれてのプチ親孝行でした。
遅くなりましたが あけましておめでとうございます [日記]
もう、松の内も明けてしまいましたが、あけましておめでとうございます。
と、いうことでこのお正月にいただいたおいしいものを載せてみました。
上から、老松さん
鶴屋吉信の大丸さんの特別バージョン
しょう月〔難しすぎて漢字がでてきませんでした〕さん
の生菓子です。
しょう月さんは、京都市北区小山にある有名なお店で、店頭には商品は並んでなくて、お願いして作ってもらうとこです。
個人的には、きりっとした甘さで、ちんまりした上品な形がお茶に良く合って大好きです。
ここから、ひとつ選んでーと言われてもなかなか
しかし、しっかり、目のお正月をさせてもらいました。
三が日は地の神様である下鴨神社に行くぐらいで京都からはおでかけせず
4,5日で網野にかにを食べに行ってきました。
さすがに、車で親孝行旅行です。華の咲いた生かにのお造りが食べたくて、贅沢させてもらいました。このあと、焼きカキ、焼きかに 蟹の天ぷら かにすき 雑炊 デザートのプリンと極楽させていただきました。
バイクは時々エンジンをかけるくらいでお休みしっぱなしですが、目下のところは体調管理が重要なのでちょっと辛抱です。
今年もいろんなことをやってみたらできるかもしれへんしの精神でぼちぼちやっていきますので、よろしくお願いします。
11月15日すごいマフィンを買いに行きました。 [日記]
木津市にあるカフェgictというお店です。
亀山あたりの高速が渋滞していた時に抜けた道の近く山田川icに行く途中です。
これは、ロッキーロードという種類 350円だったかな
こってりに見えますが、あっさり奥深い甘さでちょっと暖めるといい感じ
次の日の朝ごはんの図。合わせるのは牛乳でしょう
白いのはマシュマロです。
何個かお持ち帰りしたうちのひとつです。
お店はテイクアウトノコーナーと奥にイートインの喫茶スペースがあります。サンドイッチと具沢山スープ〔ほとんどシチュー〕でなごみながら、窓越しに畑とのんびり走る電車が見れます。
店の外観はこんな感じ。
国道24号線に面していて、163号との交差点〔大谷交差点〕の300m位京都よりです。
売り切れするらしいので、また、早めに買いに行かないと・・・・
今、京都は観光シーズン真っ盛りでバスや車がめちゃくちゃ多いです。どうやって回避しようか悩んでお出かけがおっくうになってしまいます。